top of page


某展覧会への出費について
2026年、ポップアートの世界にも顔を出してみようと 画策してる毎日です。 インスタで、とあるポストが目に留まる。 (日本の有名な)美術館であなたの作品を展示しませんか? …って。 今回は、「ガチャスコ」を展示しようと思い、 肩書が全くない私は、なんでも経験とばかりに 応募要項も、チャチャッと書いて、 よく読まずに応募した。 数日後、入選のお知らせ。 いえーい! いろいろ資料を読むと、 参加費がかかる。とのこと。 おい、これ、そこそこの値段だで? 東京の一等地の月極駐車場台くらいだで? 会期は10日間で。 これ、商魂ないデザフェスみたいじゃん!かよ。 そもそもこの企画展覧会、 どんな客層が来るのかも分からないし、リサーチもしてない。 ノリと勢いで申し込んだ。 キャンセルは、入選通知より8日間。それ以降はキャンセル料が発生する。とのこと。 へ? 静寂の極みの美術館で、 こんな俗っぽいガチャスコのミスマッチ感を考えると、 ワクワクが止まらん、止まらん、かっぱえびせん。 これぞポップ・アート!(自称 そんなとき、ふと疑問。 ゲストが¥30入れる、徴収す
takaokoichi
6月22日読了時間: 2分


HI-171CSG 修理
ラボのガチャスコ、10円玉が入らないことが判明。 いつからそうだったのかしら。 この前、スティーブが来た時は、問題なく使えてたのに〜 中華製のコインメック HI-171CSG いわゆる、ゲーム機のコインを入れるとこ。 これを見つけたのは、2年前。 機械式のコインメックしか知らなかった私は、 ゲーム機械屋さんの調整を横から見てて、難しかった印象。 なにしろ40年前の知識。 コインが転がる力で大きさ重さなどで識別するので、 0.5ミリくらいの調整で、通る、通らないの影響が出るもの。 今回のは電子式で、電源を入れて、マイコンでコインを識別するもの。 ハイテク!。 今はこんなものがあるのか〜、 しかもどんなコインでも挟むだけで対応できるって マジシャンみたいだなと思いwww 採用してみた。 気持ちよく検知してくれるぅ〜 でも、2年間、ホコリ、雨にさらされると、ダメなんかな。 やっぱり消耗品か。と思いつつ、取り外して見てみると、 それはそれはすごいホコリ…。 全部キレイにして、テスト。 ダメだわ。 キレイにしてもダメ。 AIちゃんにいろいろ聞くと、赤外線L
takaokoichi
3月22日読了時間: 2分


「三十円のタイムマシン。刹那に開閉する『無価値』という名の贅沢」
< BACK TO PORTFOLIO 【作品データ】 作品名: アメージング・ガチャ・スコープ(Amazing Gacha-Scope) 制作年: 2024年 素材: ベニヤ合板(レーザーカット加工)、サーボモーター、電子制御基板、液晶ディスプレイ、硬貨選別機、鉄(台座) サイズ: W500 × D600 × H1500 mm(台座含む) 【コンセプト】 昭和の駄菓子屋で味わった「何が出るかわからない」ガチャ体験と、観光地のコイン望遠鏡が持つ「強制的な終了」の美学を融合させたインタラクティブ・アート。現代の失敗を許さない高額な娯楽へのアンチテーゼとして、わずか30円で提供されるのは「意味不明な1分間」という無駄の極致である。エジソンのキネトスコープを現代のユーモアで再定義し、大人たちの記憶の底にある「純粋な好奇心」を揺さぶり起こす装置である。 【 演出・機構ドキュメンテーション映像 】 19世紀のエジソンへのオマージュから始まる、本作の核たる「音声演出」と「物理的閉鎖ギミック」の記録。コイン投入時の扇情的なコール、そして観光地の望遠鏡を彷彿とさ
takaokoichi
2024年2月5日読了時間: 3分


「静謐なるマホガニーの檻。30円で『覗く側』を『見世物』へと堕落させる、祝祭の残滓」
< BACK TO PORTFOLIO 作品タイトル:Amazing Gacha-Scope / アメージングガチャスコープ 制作年:2023年 素材:木材(マホガニー・オイルステイン仕上げ)、Raspberry Pi、ESP32、コインメック、液晶モニター、無線通信システム 【コンセプト】 洗練されたマホガニーの筐体と、「アメージング」という甘美な呼び込み。30円を投じて覗き穴に執着する観客は、その瞬間、路上において「異様な不審者」という公共の展示物へと変貌する。本作は、対価を払って自ら「変な人」を演じさせられる観客の滑稽さを描き出す。都市の隙間に現れる見世物小屋の熱狂と、それが去った後の空虚さを内包した、視線の反転を誘発する装置である。 【 演出・機構ドキュメンテーション映像 】 19世紀のエジソンへのオマージュから始まる、本作の核たる「音声演出」と「物理的閉鎖ギミック」の記録。コイン投入時の扇情的なコール、そして観光地の望遠鏡を彷彿とさせる無情なシャッターの閉塞。時間軸を伴うインタラクティブな体験が、いかにして観客の「意味への執着」を裏切る
takaokoichi
2024年2月5日読了時間: 3分
bottom of page
