top of page


マジックの種は、嘘を守るためではなく、驚ける世界を守るためにある
最近、YouTubeやSNSで、マジックの種明かしをする映像をよく見かける。 見たい人が、自分から探して、勉強として見るなら話は別。 マジックの世界にも 教材はある。 本もある。 映像教材もある。 レクチャーもある。 先輩から後輩へ受け継がれていく技術もある。 私自身も、そうしたものの恩恵を受けてきた。 映像で技法を学べる時代になったことは、大きな発明だ。 昔に比べて、世界中のマジックを知ることができる。 海外の演技にも触れられる。 技法の細かいニュアンスも、映像で確認できる。 これは間違いなく、学ぶ側にとって素晴らしい環境である。 けれど、いま私が強い嫌悪感を覚えているのは、 そういう「学び」としての種明かしではない。 SNS上で、見たいとも思っていない人の前に、突然流れてくる種明かし。 「実はこうなっていました」 「このマジックの仕組みはこれです」 「誰でもできます」 そんな言葉とともに、マジックの秘密が、 ちょっとした雑学や小ネタのように消費されていく。 それを見るたびに、私はとても嫌な気持ちになる。 最初は、自分でもその理由をうま
takaokoichi
5月7日読了時間: 11分


アイドルグループ マジック指導
前回に引き続き、 今回は、ツアーでの上演。 かくし芸的なものになりました。 かかし座さん時に考えたものを焼き直し。 全現場に同行できないので、 先日、振り写し。 あとは各自自主トレに任せた。 同時に4名でのカーテン芸www 演出 ノザワ先生より、90秒で収めたいとのこと。 メンバーも飲み込みか早く、 1時間くらいで基本の動きは入った。 まーでも、みなさん楽しそうにやってくれて 良かったわ。 最終リハで、見極め。 八王子が初日。
takaokoichi
4月19日読了時間: 1分


「ミライノオモイデ」 ビデオ
ようやく編集しました。 といっても本編でなくて、プレゼン用のダイジェスト版として。 本来、ミライノトモダチ というタイトルが原本でした。 未来からタイムスリップしてきた男が、1日間違えて明日に不時着して、 そこにいたゲストと談笑して、今日に戻ってきた。 明日に会ってるから、今日に戻ってきた時、その時起こったことは全て知ってる。 という枠組み。 結局はマジックなんだけれども、 「今」という視点であれば、それは「予言」。 でも「明日という時から昨日」という視点であれば、思い出を振り返っているだけ。 だからその男からしてみれば、 「え?不思議なことなんてなにもないじゃん。思い出を話してるだけなのに〜」って。 これが着想だった。 今日視点で、未来の明日に友だちになったので、タイトルが「ミライノトモダチ」 ということにした。 初演が、2016年3月。 知り合いの版画師の紹介で、画廊で上演。 あまりにも、100%な正解に、ゲストはポカーンとしてたwww それから、度々上演する機会があり、 その時々に浮かんだアイディアを盛り込んでいった。 会場に貼ったQRコー
takaokoichi
3月16日読了時間: 2分


作業日報
0301心機一転! ・昨日の公園で撮った公式ラインのみなさん向けビデオ、風の音、顔がひどく、朝一で自室でリテイク。capcutで編集。 あれ?プレミアより使いやすい?! ・無事に配信。続々とラインが入る。幸せだよ。まったく。 ・13時 ラボにて若手マジシャン育成 期待してるぞ! ・ポートフォリオの下書き。画像を用意せねば。 ・ジェミニ、トークン耐性ないな。アップグレードか? にしても、なんだか清々しい。
takaokoichi
3月2日読了時間: 1分


🚩 ショーアーカイブ:『Magic Theater(マジックシアター)』
0. コンセプト:イマジネーションの屋根裏部屋 「イマジネーションは信じることから生まれる」 物語は、舞台の隅にひっそりと佇む「屋根裏部屋」から始まります。 古びた本やオモチャに囲まれたその場所は、少年だった頃の記憶の入り口。 巨大なメインステージと、この親密なサブステージを行き来しながら、 観客は現実と空想の境界線を失っていきます。 1. 静と動のスペクタクル:シャドーからバスケットへ 全暗転の中に浮かび上がる影の鼓動。 箱からたかお晃市が出現した瞬間、物語の歯車が回り出します。 中割りが開けば、そこは密林のジャングル。 たくさんの剣が突き刺さる「バスケット」のイリュージョン。 静かな語りから一転、劇場は一気にダイナミックなスペクタクルへと塗り替えられます。 2. 観客との共犯関係:バックステージと二人羽織 マジシャンによる「禁断の種明かし」。 「今日は特別に、舞台の裏側をお見せしましょう」という誘い文句で始まる『バックステージ』。 タネが見える安心感を与えておきながら、ラストには予想だにしないドンデン返しが。 「してやられた!」という観客の
takaokoichi
2月28日読了時間: 3分
bottom of page
