top of page


HI-171CSG 修理
ラボのガチャスコ、10円玉が入らないことが判明。 いつからそうだったのかしら。 この前、スティーブが来た時は、問題なく使えてたのに〜 中華製のコインメック HI-171CSG いわゆる、ゲーム機のコインを入れるとこ。 これを見つけたのは、2年前。 機械式のコインメックしか知らなかった私は、 ゲーム機械屋さんの調整を横から見てて、難しかった印象。 なにしろ40年前の知識。 コインが転がる力で大きさ重さなどで識別するので、 0.5ミリくらいの調整で、通る、通らないの影響が出るもの。 今回のは電子式で、電源を入れて、マイコンでコインを識別するもの。 ハイテク!。 今はこんなものがあるのか〜、 しかもどんなコインでも挟むだけで対応できるって マジシャンみたいだなと思いwww 採用してみた。 気持ちよく検知してくれるぅ〜 でも、2年間、ホコリ、雨にさらされると、ダメなんかな。 やっぱり消耗品か。と思いつつ、取り外して見てみると、 それはそれはすごいホコリ…。 全部キレイにして、テスト。 ダメだわ。 キレイにしてもダメ。 AIちゃんにいろいろ聞くと、赤外線L
takaokoichi
3月22日読了時間: 2分


「三十円のタイムマシン。刹那に開閉する『無価値』という名の贅沢」
< BACK TO PORTFOLIO 【作品データ】 作品名: アメージング・ガチャ・スコープ(Amazing Gacha-Scope) 制作年: 2024年 素材: ベニヤ合板(レーザーカット加工)、サーボモーター、電子制御基板、液晶ディスプレイ、硬貨選別機、鉄(台座) サイズ: W500 × D600 × H1500 mm(台座含む) 【コンセプト】 昭和の駄菓子屋で味わった「何が出るかわからない」ガチャ体験と、観光地のコイン望遠鏡が持つ「強制的な終了」の美学を融合させたインタラクティブ・アート。現代の失敗を許さない高額な娯楽へのアンチテーゼとして、わずか30円で提供されるのは「意味不明な1分間」という無駄の極致である。エジソンのキネトスコープを現代のユーモアで再定義し、大人たちの記憶の底にある「純粋な好奇心」を揺さぶり起こす装置である。 【ステートメント】 マジシャンとスリは、どちらも相手の注意を逸らし、懐に潜り込む技術を持ちます。しかし、その決定的な違いは「実被害を伴う損失」か「夢のあるファンタジー」かという点にあります。私の制作の根底
takaokoichi
2024年2月5日読了時間: 3分


「静謐なるマホガニーの檻。30円で『覗く側』を『見世物』へと堕落させる、祝祭の残滓」
< BACK TO PORTFOLIO 作品タイトル:Amazing Gacha-Scope / アメージングガチャスコープ 制作年:2023年 素材:木材(マホガニー・オイルステイン仕上げ)、Raspberry Pi、ESP32、コインメック、液晶モニター、無線通信システム 内容: 覗き穴のアップ、 【コンセプト】 洗練されたマホガニーの筐体と、「アメージング」という甘美な呼び込み。30円を投じて覗き穴に執着する観客は、その瞬間、路上において「異様な不審者」という公共の展示物へと変貌する。本作は、対価を払って自ら「変な人」を演じさせられる観客の滑稽さを描き出す。都市の隙間に現れる見世物小屋の熱狂と、それが去った後の空虚さを内包した、視線の反転を誘発する装置である。 【ステートメント】 「能あるバカは、バカ隠す」。本作のミニマルな佇まいは、その格言を体現している。無印良品のような端正なデザイン、天井まで伸びるマホガニーの小割り材。この「正しさ」を纏った装置は、その実、中身のないバカバカしさを隠蔽するための極上の擬態である。 サーカスのアナウンスに
takaokoichi
2024年2月5日読了時間: 3分
bottom of page
