「春分の日」の件について
- 2013年3月21日
- 読了時間: 2分
タイトルとほぼ、関係ない内容ですけどもね。
今年2月、また1通のラクスピン修繕依頼のメールが着ました。
聞けば、ご本人が3才のとき、買ってもらったそう。
そして、今年、息子さんが生まれたのをキッカケに
その息子さんへ託したい。
…もうこれだけで物語ってません?
他のぬいぐるみと一線を画する、テディラクスピンへの想い。
症状は、下の口が不動。
首がグラグラ。
とのことで、
以前、おもちゃ病院に出したら、
首がグラグラになって返ってきたそうな。
いうまでもなく、快くお引受けしました。
以下、作業工程早速、バラシ。

バラしてみて、びっくり!(゚д゚)!養生テープでびっしり固定されてるじゃありませんの!
なにこれ、おもちゃ病院の治療って!?右下が、下口のサーボ。
まずは、スキン洗浄。それなりにお湯が濁ります。それだけ、遊んでもらってた証拠ね。
久しぶりに見たので、この時にもなにも思わなかったです。
実は、胴体と首が分断されてるじゃありませんの!
どうもおかしいと思いましたわ。

ならば、オリジナル通り、縫い合わせて
毛の叩きだしをして、スキンは完了。
いいにおい!
次はメカ部。サーボを分解したら…
通常、モーター軸から、次のギヤまで、プーリー駆動なんです。
そのプーリーに専用のベルトでなく、
輪ゴム…
そりゃ、動かないわ…
で、純正ベルトと交換、調整、iPod化もしつつ…
動き出しました。

フォームにGボンで、足を貼って。

スキンを着せて。

ホワッホワの子が出来上がり!めっちゃかわいい!(若い子語)
稼働チェック。
さ、戻って行きなさい。
この子もいい顔してました。どう、見てくださいよ。夢でも見てるような顔でしょう。
3才からですもの。
いっしょにいろんなもの見てきたんでしょうね。


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