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「寿司屋」の件について

  • 2013年1月14日
  • 読了時間: 2分

東京は、すごい雪だったそうな。

クライアントに寿司が食べたいと、

わがままを言って、連れていってもらった。

しかし、近くになく、探して探してやっとこ見つけた。

そうしたら、その日で閉店のお店だった。

ARCHIVE_LOST

お店に入ると、先客が1名。

板さんと親しげに話していた。

回転寿司なのに、レーンには1枚も廻っていない。

板さん「今日は注文聞いてから、作りますよ!」と。

好きなビントロやビントロ、など、たらふく食べさせていただいた。

そこへ常連さんらしきお客さんが次々に来る。

自動ドアが開く音が閑散としてる店に、活気をつける。

ドアの外で、板さんに話し始める人、

「今日も寒いわね~」と凍えて入ってくる人、

入るや、いつもの!と注文する人…

そんなお客さんを見てて、今日閉店することを考えたら、

なんだか涙か出てしまったよ。

まるで、ドラマの第1話でキャストの擦り込みを見ているようだった。

活気ある寿司屋が本来の寿司屋。

板さんと会話が弾むのが寿司屋。

板さんは、エンターテイナーであるべき。

どこぞのバイト君ばかりで、会話がない寿司屋は、

寿司屋じゃなくて、レストランと呼びたい。

活気がない寿司屋ほど、まずい寿司屋はないね。

「はい、お釣り、50万円のお返し。」

こういう寿司屋が、私にゃ性に合ってるわ。

3本。

 
 
 

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